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鹿児島の老舗珈琲喫茶「畠中珈琲」。
こだわりの自家焙煎をお楽しみ下さい。 |

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薩摩焼きと大島紬の伝統が融合! |

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本場大島紬の鼻緒の草履です 着物との相性はもちろん普段着にも |

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天然い草で作られた、らせんかご。 和の演出に欠かせないアイテムです。 |

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い草使用の畳風ミニ盆です。 |

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本場大島紬のキャスケットです。とっても軽くて、年齢を問わず幅広くおすすめです。 |

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空色(そらいろ) |

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露草色(つゆくさいろ) |

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群青色(ぐんじょういろ) |

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菫色(すみれいろ) |

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紅梅色(こうばいいろ) |

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牡丹色(ぼたんいろ) |

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若竹色(わかたけいろ) |

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鶸色(ひわいろ) |

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藤黄(とうおう) |

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琥珀色(こはくいろ) |

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曙色(あけぼのいろ) |

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樺色(かばいろ) |
染織、24年のキャリアを持つ大島紬の染色職人(日本伝統工芸士)による、究極の“染”。
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繁栄と財運を呼び込むと言われているブタをモチーフにした宝石箱です。 |

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鹿児島の大地で育った天然柿を使用。
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長寿の島“奄美!より、健康茶をお届けします!!
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ご注文、お問い合わせは
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2018年4月 営業日
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2018年5月 営業日
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営業時間:AM10:00〜PM7:00 黄色は店休日です。 (ご注文は24時間、年中無休にて承っておりますが、お問い合わせ、メールへの返信は翌営業日になります。ご了承ください
。 ) |
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本場大島紬は、長い歴史と伝統を誇る鹿児島県を代表する織物です。 その伝統の技術を用い、現代風にアレンジされたインテリア・小物としての大島紬コレクションたちです。 |

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本場奄美大島紬
大島紬の工程は、大きく分けて30数工程あり、図案に始まり織り上がるまで半年近くかかり、1つ1つの工程が、非常に複雑で高度な熟練した技術が要求されます。 長い歴史のなかで商品や技術開発がすすみ、その結果、緻密な絣模様や、軽くて、暖かく、しなやかで、着くずれしないなど数々の賞賛される優れた特徴が生まれました。 現在、大島紬は伝統的な泥大島や、泥藍大島といったものから、ニューカラーニューデザインの色大島や白大島と、今では、色・柄・風合いなど豊かなバリエーションをもっています。 このため、着用範囲も広がりおしゃれ着としての気軽な外出着としてだけでなく、お茶会や、成人式・結婚式にと色々な場面
で着られるようになりました。 そして、いままた、洋装・インテリア・小物としての大島紬の製品化も進み、世界的デザイナー森英恵さんがパリコレで大島紬婦人スーツを発表されるなど、洋装分野での大島紬も脚光をあびてきています。
(参照:本場奄美大島紬協同組合様HPより抜粋)
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